【大河旅行】大河ドラマ 「麒麟がくる」第6回 「三好長慶襲撃計画」見ました 明智光秀の辞世句
遅れてですが、大河ドラマ 「麒麟がくる」第6回 「三好長慶襲撃計画」見ました 。
私が思っている細川藤孝ですが、あのように血気盛んではなく、思慮深いんですが・・・
明智光秀も同じく。
もう少し、年を取ると「光秀」も「藤孝」も思慮深くなるのでしょうか(^^;)
あなたはどう思いますか?
大河ドラマ 「麒麟がくる」の明智光秀は、美濃(現在の岐阜県)と京都を行き来していますが、
今は住宅になっている場所も、私が知らないだけで、光秀に縁のある場所があるのでしょうね。
あなたは、知ってますか?
〇〇がその場所だ。
□□の神社に明智光秀が奉納した品が残っている。
△△に明智光秀が腰かけた石が残っている。 などなど
もし、良かったら下記フォームより、私に教えてくれませんかm(__)m
たくさん歴史情報を頂けましたら嬉しいです。
歴史情報も嬉しいですが、歴史好きなあなたと出会えたら、もっと嬉しいです(^^)/
さて、ここで明智光秀の辞世句をご紹介します。
「心しらぬ人は何とも言はばいへ身をも惜まじ名をも惜まじ」
ただこの句は、後世の人による編纂とも言われていますが・・・
この言葉は、「私の気持ちは誰にもわからない。なんと言われても構わない。命も名誉も惜しくはない。」と言う、意味です。
光秀が本能寺で、主君である織田信長を討った謀反。
光秀の気持ちがわかりますね。
恒例のクイズ!
さて、下の明智光秀の旗はいくらでしょうか?
答えは、上の画像をクリックしてくださいね。
あなたは、当たりましたか?